働き方

【プログラマー辞めたい】その理由と実際に辞めたらどうなったか

くわがたくん

プログラマーとして働いてるんだけど辞めたい…

しんどいことが多すぎる…

でも実際に辞めたらどうなるんだろう?

プログラマーとして働いていると辞めたいと感じるときがありますよね。

何を隠そう、私も元プログラマーです。

そして、辞めたいという思いが募り、実際に辞めました。

この記事では、そんな私の経験から以下を解説します。

この記事の内容
  1. プログラマーをやめたい理由
  2. プログラマーをやめたらどうなったか
  3. プログラマーをやめるときのポイント

「プログラマーを辞めたい」と悩んでる人がこの記事を読んで、少しでも不安が和らいでもらえればうれしいです。

プログラマーをやめたい理由

私がプログラマーをやめたいと思った理由は以下。

  1. 健康に悪い
  2. 人と話せない
  3. 細かい作業が多く神経を使う
  4. プログラミングが合わない

順番に説明していきます。

健康に悪い

プログラマーは1日中イスに座って、パソコンを凝視します。

それを1年、2年と続けていくと、様々な健康上の問題が出てきます。

私の場合は以下のような症状が出ました。

  • 眼精疲労
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 5kgくらい太る

特につらかったのが眼精疲労。

もともと目が疲れやすい体質みたいで、一日の業務が終わった後はスマホを見れないくらい目が疲れ、頭痛と倦怠感に襲われました。

こんなのが毎日続くと仕事が苦役のように感じられてしまい、モチベーションも下がっていきました。

人と話せない

プログラマーは常にパソコンとにらめっこのため、人と話す機会があまりありません。

そのため、何か話したいことがあっても話せず、ストレスを溜め込んでしまいがち。

例えば、私はミスをしたときに悔しい気持ちを話せず、一日中もんもんとしていました。

私の場合、客先常駐だったこともあって、仲のいい人ができにくかったこともあります。

「人と気さくに話せないのがこんなにつらいなんて…」と思い知られました。

細かい作業が多く神経を使う

プログラミングには細かい作業が多く、神経質の私にとっては苦痛でした。

特に苦痛だったのが、新しく作成したコードがちゃんと動くかテストするとき。

順番にボタンを押したり、想定されるあらゆる数値をフォームに入力したりと、細かい作業を延々と行います。

私はこのテストが業務の中で一番嫌いでした。

プログラミングが合わない

プログラマーの中には、プログラミング経験のないままプログラマーになった人もいます。

何を隠そう、私もその一人。もともとは文系の大学を出て、新卒でプログラマーになりました。

こんなときに生まれる問題が、「プログラミングが合わない問題」。

やってみてわかったんですけど、プログラミングにそこまで夢中になれませんでした。

入社する前は、「プログラミングを習得して、休日には自分でアプリとか作ってみたい」と思ってましたが、けっきょく何も作らず。

ですが、プログラマーとして就職した以上、業務はずっとプログラミング。

自分に合ってない仕事を四六時中やることになります。

そうなってしまうと、仕事へのモチベーションは下がるばかりです。

文系のプログラマーに関する問題については、以下の記事で詳しく解説しています。

>> 「文系だからプログラマーはきつい」は間違い!元プログラマーが本音を語る

プログラマーをやめたらどうなったか

さて、私は以上のような理由から2年でプログラマーを退職します。

その後はどうなったか。順を追って説明します。

  1. うつで休職。1年無職
  2. 1年間、フリーランスブロガーとして働く
  3. 現在は書店員として働いている

私はプログラマーを続けて、うつになりました。

いよいよ業務ができないほど追い込まれてしまい、休職をすることに。

その後、休養のために1年ほど実家で無職として過ごします。

体調が回復し、在宅でもできるフリーランスブロガーとして活動を開始。

現在は書店員として働いています。

何が言いたいかというと、辞めてもなんとかなるということです。

就職活動でもITの知識があることは評価されるので、転職もそこまで苦労しないでしょう。

以下のようにIT業界に特化した転職サイトもあります。

ただし、うつになると社会復帰が大変になります。

私の場合、回復に1年かかりましたし、その後もハードな働き方はできなくなりました。

そのため、うつになるのだけは避けてください。

ただでさえプログラマーはうつになりやすいというデータも出てます。

日経BPの調査によると、こころの病と診断されたことがある割合がもっとも高かった職業がプログラマーでした。

21.3%と約5人に1人が、医師にこころの病と診断されたことがあったそうです。

辞めるかどうか迷っている方は、メンタルに支障をきたさないうちに辞めたほうがいいでしょう。

プログラマーをやめるときのポイント

プログラマーを辞めた経験から、「もっとこうしておけばよかった」と思うポイントは以下です。

  1. とにかく早めに辞めることを伝える
  2. メンタルがしんどければ退職代行を使う

順番に説明していきます。

とにかく早めに辞めることを伝える

会社に迷惑がかかるかもと思ってなかなか辞めることを伝えられない…

私もそう思って辞めるタイミングを見失っていました。

ですが、本当は逆。

辞めることを伝えるのが早いほど会社にとっては助かります。

社員の補充やチームの再編、業務の引き継ぎをするための準備期間ができるからです。

例えば、あなたが上司だったらどちらが助かるでしょうか。

  • 「2週間後に辞めます」と伝えられる
  • 「2ヶ月後に辞めることを考えています」と伝えられる

上司の立場だったら、後者のように早い時期から言ってもらったほうが柔軟な対応ができますよね。

ましてやプログラマーの場合、関わってるプロジェクトや客との契約期間といった問題もあります。

それらも考慮してできるだけ早く辞めることを伝えましょう。

メンタルがしんどければ退職代行を使う

そんなこと言われても辞めるなんて中々言えないよ…

そういった場合は退職代行を使うのも手です。

退職代行を使えば、退職の意思を自分の代わりに伝えてもらえます。

詳しくは、以下の記事を見てください。

退職代行はありえない?【結論:うつになるよりマシ】 くわがたくん 退職代行を使ってみたいけど、他の人にどう思われるんだろう… ありえないとか思われるのかな… 退職代行を使う...
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詳しく知りたい方は、以下の記事を見てください。

>> 【おすすめ転職サイト&転職エージェント】口コミ・評判も紹介!【20代の方へ】

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